カラス撃退へ天敵タカ投入/弘前で実証実験

11月24日午後4時半、弘前大学文京町キャンパス付近。学生街の上空にはカラスの大群が舞い、電線をびっしり埋めた集団が甲高い鳴き声を響かせ羽を休めていた。

そこに鷹匠(たかじょう)・奈良篤さん(45)=青森県鯵ケ沢町=がタカの一種、ハリスホーク1羽を腕に乗せて歩を進めると、あたりは一変した。視力が良いとされるカラス(カラス撃退)は天敵の存在に気付くと一斉に逃げ出した。「カラスはパニックになっているみたい。街なかに天敵がいて居心地が悪そうだ」と奈良さん。腕を上に掲げ、タカを放つそぶりをみせると、さらに多くのカラスが飛び去った。

奈良さんがタカを放つしぐさを見せると、カラスは一斉に逃げだした=11月24日午後4時40分ごろ、弘前市富田町

奈良さんがタカを放つしぐさを見せると、カラスは一斉に逃げだした=11月24日午後4時40分ごろ、弘前市富田町

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